清瀬市議会 2010-06-11 06月11日-03号
市内各小中学校を対象といたしました光熱水費の還元プログラムといたしまして、電気、ガス、水道、下水道料の節減に取り組んでいただきまして、前年度に節減できた経費の3分の1を学校に戻すという形で、平成18年度から取り入れまして、平成20年度まで特色ある学校づくりの予算であります総合学習推進事業等助成費などに還元してきておりました。
市内各小中学校を対象といたしました光熱水費の還元プログラムといたしまして、電気、ガス、水道、下水道料の節減に取り組んでいただきまして、前年度に節減できた経費の3分の1を学校に戻すという形で、平成18年度から取り入れまして、平成20年度まで特色ある学校づくりの予算であります総合学習推進事業等助成費などに還元してきておりました。
総合学習推進事業委託200万円を計上しておりますが,これまで総合学習推進として単独の事業としておりましたものを,総合学習の時間数が減ることなどに合わせ事業費を減額いたしまして,本事業に組み入れております。また,新学習指導要領の改訂による小学5・6年生の英語活動の必修化に向け,狛江の教育21研究協力校委託の中で英語指導の実践研究を行う経費を計上しております。 191ページをお願いいたします。
1項教育総務費については,西和泉グランド,総合学習推進事業,理科支援員についての質疑があり,2項小学校費については,耐震補強工事についての質疑がありました。 3項中学校費については,中学校給食,図書整備,部活動,体育施設,各種少額負担金についての質疑がありました。 4項幼児教育費については,質疑なく終結しております。
それから189ページの3目の総合学習推進事業委託,これは市単独費用で300万円拠出されています。この総合学習と書かれるのは非常に私自身は抵抗感があるんです。
1項教育総務費についてはある委員より,西和泉グランド整備,教職員の精神面を含めた健康管理について,他の委員より,第二・第七小学校統合推進協議会の協議経過,総合学習推進事業の成果,道徳授業地区公開講座のあり方,学校運営連絡協議会のあり方について,他の委員より,教育委員会のあり方についての質疑がありました。
それから次に161ページの総合学習推進ということで,総合学習推進事業委託というのがございます。総合的な学習の時間の取り扱い,それは各校の判断にゆだねられて,多摩川に近い学校であれば多摩川を活用したりとか,それぞれの学校で教育の素材を検討しておやりになっているのは十分わかっています。
総合学習推進事業委託というのが同じく190ページの下に出てくるのでありますけれども,これは総合的学習の時間で何かプログラムを考えているというふうに解釈していいのかお伺いしたいと思います。
1項教育総務費についてはある委員より,二小・七小統合による通学路の交通安全対策について,他の委員より,庁内印刷単価の検証,二小・七小の統合問題と市民参加について,ほかの委員より,総合学習推進事業,学校運営連絡協議会,子どもへの暴力防止CAP,少人数授業講師派遣事業について等の質疑がありました。
次に、学習活動にかかわる経費についてでありますけれども、総合的な学習の時間の経費につきましては、総合学習推進事業経費が各学校に配当をされております。この事業費の内訳は、講師への報償費と消耗品費であり、活動の充実に大変役立っております。
まず総合学習推進事業委託ですけれど,総合学習の時間は14年度から本格的に始まったということですけれど,去年とことし15年と行われているわけですが,この進みぐあいというか,各校自主性を持ってやっていらっしゃるんだと思いますが,その辺で先生方から何か問題とか提起があるかどうかお聞きしたいと思いますが------。
学校が円滑に進むように、多くの機会をとらえて、例えば学校訪問とか予算ヒアリング、こういったものを通じまして学校要望が反映できるような予算反映をお願いしたいということで対応しておりますけれども、あわせて特色ある学校づくりにつきましては、かつて平成10年7月に教育課程審議会の答申が出まして、学校が創意工夫を生かした特色ある学校づくりをした方がいいんじゃないかというふうな答申の中で、町田市もかつては総合学習推進事業
まず、外国人指導員による英会話事業経費、それから総合学習推進事業経費、心の教室相談員活用調査研究経費、スクールヘルパーの事業経費、区立学校適正配置推進経費、この辺がこぞって減額されているんですけれども、これの理由をちょっとお聞きしたいと思うんです。スクールヘルパーについてはかなり要望が多いと思うんですけども、なぜ減らすのか、この辺がちょっとわからないんです。その辺ちょっとお聞きします。
また、新年度から新たにスタートする学習指導要領に基づき、学校教育を充実させていくための総合学習推進事業や、教育相談事業のレベルアップ事業など、次世代を担う子供たちの健やかな発達のための環境づくりに積極的に取り組んでいることに対して、私も大人の一人として大いに期待するとともに、応援していきたいと思います。
また、総合学習推進事業としてのいきいき学習プランの実施や、不登校児などへのスクールカウンセラーの配置、ふれあいフレンド派遣事業の実施、スクールヘルパーの増員に対しては高く評価をするところです。 学校トイレの改修については、加賀小学校がモデルケースとして全面改修工事が行われ、また、我が党の主張で紅梅小学校のトイレも1カ所改修工事が行われますが、実施計画を早急に立てて、早期改修を望むものです。
それと、2つ目が総合学習推進事業経費ということで、各学校で総合学習の時間を設けてこれを運営していくわけですが、全体で小・中学校合わせまして 2,400万余の経費を計上しております。 それから、もう一つは学校の事業をより子供たちにわかりやすく楽しい学校にということもありまして、スクールヘルパー事業、これを今まで5名で行っておりましたものを15名にふやして、楽しい学校づくりを進めてまいります。
そうしたことから、新年度からの新たな学習指導要領に基づく学校教育を充実させていくため、総合学習推進事業や各学校へのスクールカウンセラー配置をレベルアップさせるなど、積極的に取り組んでいく考えであります。 また、保育所の民営化につきましては、社会福祉法人が運営する(仮称)すみれ保育園が開園することであります。
清瀬市はどういうことでいくかというと、今回の予算の中で、特色ある学校づくりということで、これは金額はわかりませんが、押しなべて1校20万円ずつの、これは総合学習推進事業と銘打ちまして、学校の先生、校長先生、一般の先生、それから子供たち、みんなで創意工夫して自由に使えるお金ということをしたわけでございます。これはどういうふうになるかわかりませんが、学校の使い方によっては余るかもしれない。